個人情報の入ったPCへ不正アクセス 山口大学

山口大学は平成28年6月21日に約2万人分の個人情報の入った業務用PCがウイルス感染したことにより外部との不正な通信をしていたと発表。

同大によると6月6日に、不審な外部サイトへアクセスした疑いのあるPCを発見。通信記録を調査したところ、マルウェアの感染が原因と見られる通信記録を確認したとのこと。

 

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引用元URL:
http://www.yamaguchi-u.ac.jp/news/2016/_5262.html

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