タグキーワード「大学被害事例」に関連した記事一覧
名古屋大学は学生261人分の個人情報が閲覧可能な状態にあったことを2015年5月8日に発表した。同年4月23日にサーバ情報の調査を行った際に問題が発覚。原因は公
2015年4月3日の入学式の受付において全学部1年生の個人情報が記載された名簿を紛失したと発表。記載されていた内容は氏名、学籍番号、所属学部、学科、生年月日等。
大学で取り扱うNAS(ネットワーク接続ストレージ)に格納されていたデータへの外部によるアクセスが約5ヶ月の間可能となっていたことを、平成27年1月19日に首都大
首都大学東京がNAS(ネットワーク接続ストレージ)が踏み台に利用され学外へ多量のメール送信が行われたと発表した。1月27日15時06分から16時37分の間に約1
外部から個人情報が閲覧可能な状態にあったことを首都大学東京は1月19日に発表した。学校内のNASに外部から格納されている情報が閲覧できる状態にあると平成27年1
平成26年10月15日に兵庫医科大学は、個人情報含むファイルを学生125人にメールを誤送信したと発表した。 教務学生課の職員が、別の職員宛てにメールをした際に、