公開用サーバが不正アクセスの踏み台に 奈良先端科学技術大学院大学
奈良先端科学技術大学院大学が学内の研究室が管理する外部公開用ウェブサーバが不正アクセスの踏み台として利用されていたことが判明したと平成29年1月19日に発表。設定ミス等により学外からのアクセス、プログラムの書き換え実行が可能な領域が存在していあので悪意ある第三者により、この脆弱性が利用され外部へ不正アクセスするプログラムが実行されたとのこと。
引用元URL: http://www.naist.jp/news/2017/01/003614.html