メールからマルウェア感染 富山大学

富山大学は平成28年10月11日に標的型サイバー攻撃を受けていたことを発表。学内で使用しているPCがウイルス感染しており、調査をした結果、平成27年11月に受信したメールの添付ファイル(Zip形式)を展開したことによるものとのこと。

公開を前提としているデータであるとし、機密情報の漏洩については否定。再発防止策を含めたセキュリティ対策の強化を進めているとしている。


toyamadaigaku

 



引用元URL:

https://www.u-toyama.ac.jp/news/2016/doc/1011.pdf

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